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一般に、住宅ローンの借り換えは、元のローンと比べて以下の3項目を満たすと、総支払額を抑える効果が高いといわれています。

  • 借り換え後の金利が、借り換え前に比べて1%以上低くなる
  • ローン残額が1000万円以上ある
  • ローンの支払い期間の残りが10年以上ある

 

今回は、新生銀行の住宅ローンへの借り換えがどのような人に向いているか考えてみたいと思います。

 

【ローン金利を抑えたい方】
住宅ローンの金利は金融機関によって違います。一般に、ネット銀行と呼ばれる、店舗をほとんど持たずにインターネットや電話のみで取引を行う銀行では、経費が少ないため、最も低い住宅ローンの金利を提供しています。新生銀行では、ネット銀行には及びませんが、一般の都市銀行に比べてかなり安い金利を提供しています。

 

【諸費用を抑えたい方】
住宅ローンの借り換えとは、新たな住宅ローンを組むことになります。当然、ローンを組むときに必要な諸費用をもう一度支払わなければなりません。印紙税や抵当権設定に必要な費用は、どこの金融機関でも同様ですが、新生銀行では、保証料や団体信用生命保険料が無料になっています。さらに、2012年2月3日までにローンを申し込むと、通常5万円必要な事務取り扱い手数料が無料になるキャンペーンを実施中です。新生銀行でローンを借り換えることにより、他の金融機関で借り換えるよりも諸費用を抑えることができます。

 

【金利タイプを状況に応じて選びたい方】
新生銀行では、変動金利・当初固定金利・長期固定金利の3種類の金利タイプがあります。そのうち、変動金利タイプと当初固定金利タイプでは、金利更新時に変動金利と当初固定金利のどちらのタイプで更新するかを選ぶことができますので、子供の成長や経済状況の変化に応じて、金利タイプも変化させることができます。さらに、2種類の金利タイプを組み合わせるミックスローンを選ぶことができますので、金利変動によるリスクを低減しながら、ある程度低い金利で住宅ローンを組むことも可能です。

 

【ローン年数を延ばしたい方】
一般の住宅ローンの借り換えでは、元の住宅ローンで残っている支払い期間以上の長さの住宅ローンを組むことはできません。新生銀行では、年齢などの条件が合えば、残っている支払い期間以上の長さの住宅ローンへ借り換えることが可能です。この方法を使えば、一般的な35年ローンを超えた40年や45年などの長期ローンが可能になります。返済期間を延ばすことで、支払う利子が多くなり、総支払額が増えますが、月々の支払額を抑えることができます。

新生銀行住宅ローン借り換えのメリットは?